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時代に追い抜かれた?マンガ
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    『大東京トイボックス』というゲーム業界を舞台にしたマンガがあります。
    しかしこのマンガの内容、10年前のスクエニ全盛期あたりの時代なら納得なんですが、舞台が『いま』と考えると違和感がぬぐえない…。
    たとえば、10年前の舞台設定のまま『島耕作』が続いていたらこういう違和感バリバリの漫画になっていただろうなと思います。

    社運をかけた渾身の一作が売れず、会社がつぶれそうになっているときに、ソーシャルゲーム開発のオファーが来て悩む天川太陽(主人公)とかやって欲しいんですけれど。
     

    | chojin | 業界情報 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    ソーシャルの隆盛とDSの衰退の相関
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       最近、いろいろな情報から、任天堂の岩田さんが言っていた
      ソーシャルの隆盛とDSの落ち込みは統計的に相関がない
      という話の実情のイメージがやっとつかめてきた気がします
      (正しいかどうかは別として)。


      【実情のイメージ】
       A・携帯ソーシャルゲームの隆盛を担っているのは、
         パチンコ・パチスロをやったりするような、いわばヤンキー(仮称)層。
       
       B・DSバブルを担っていたのは、
         脳トレを両親や祖父母にプレゼントしたりするような、超一般人。
         健康器具の一種みたいなものとしてDSを買っていた人たち。
       
       よってAとBの数に相関関係はない。
       
       携帯ソーシャルゲームもやって、ゲーム機のゲームもやっているのは、
       ゲーマー。
       (といっても、ライトゲーマーからコアゲーマーまで、
        日本だけでも300万人くらいはいると思われる)


      【現状】
       Bの人たちは、ぶらさがり健康器と同じレベルで買ってみただけなので、
       飽きたらすぐ離脱する。そして3DSには興味を示さなかった。
       

      【今後】
       ソーシャルゲームもどんどん高度化してしまっているので、
       Aの人たちの中からは、だんだん離脱者が出てくる。
       スマホがメインになって開発費も高騰するので、
       そのうち利幅は減り、バブルは終息する。
       
       両方に最後まで残るのは、ゲーマー。
       

      【実際】
       無料で始められる方が有利だとかなんとか、そういった引っ張り合いは、
       どちらかというとゲーマー内でのお客さんの取り合いの話であり、
       それ以外のほとんどの人は、そもそもゲーム自体に関心がない。
       流行ったからちょっとやってみただけというレベル。
       
       でもそういう人たちを巻き込んだ大きな盛り上がりを作らないと、
       なかなか儲かりにくい。


      放っておくと、どっちもゲーマー向けの細々とした商売になるのが罠です。

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      ネット上に空間はなく、移動もしない
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         ネットにアクセスしている状況のビジュアル的表現として、光る方眼紙みたいな場所を走ったり飛んだりしているイメージはもうそろそろ違うものにできないのか…と考えたりします。
        初代『TRON』から『攻殻機動隊』まで、ほとんど変わっていない…。


        『サマーウォーズ』はちょっと進化して、セカンドライフみたいなCG空間上を移動していましたけど。


        しかし実際には、ネット上に空間はなく、移動もしていません。
        ネットアクセス時の内部処理を正確に暗喩化すると…


        1. 事務員のオヤジが電話帳を見て、必要な資料を電話で注文する。
        2. 注文を受けた先の事務員は、該当する資料を棚から取り出してきてオヤジに送る。
        3. 資料を受け取ったオヤジは、その資料を読んで、そこに記載されている別の資料を別の事務所に電話で注文する。
        4. Goto2
        ※つまり、オヤジはずっと同じ椅子に座ったまま。


        みたいな、未来世紀ブラジルの世界に近いものだと思うんですけれど。
        …まあこれだと、進化というより退化になりますが。

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        文字化けを修正しました
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          ものすごーく久しぶりに本体サイト『日本偽現実工学会会報』を見てみて、驚きました。トップページ以外のページが文字化けでまったく読めなくなっていたので…。ウェブサイトも、ブラウザやHTMLのバージョンアップに対応していかないと読めなくなるんですね…。

          原因を調べたところ、トップページ以外のページの文字コードが全部JISになっていました…。急いですべてS-JISに修正して、念のためにメタコードで文字コード指定をして再アップロードしました。これで大丈夫なはず…。

          もし何か問題がありましたら、この記事へのコメント等でお知らせいただけますと幸いです。

          ぼちぼち、更新を再開しようかと考えています。

          | chojin | 更新情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ひとりプロジェクトX
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            酒井順子のエッセイの中で、『ひとり同窓会』という遊びが紹介されていたことがあります。“中学とか高校の卒業アルバムと検索エンジンの画面を開き、一人一人名前を入れていき、今の消息を追ってみる”という遊びです。当然、ほとんど分からないそうですが、たまに、今何をしているのかがわかる人もいるらしいです。

            私はさすがに、それはやったことはありませんが、自分が過去に関わったタイトルを検索してその後の評判を追う『ひとりプロジェクトX』(笑)は、たまにやります。

            最近やってみた中で意外なヒットだったのは、『デザエモン3D』が海外でちょっとウケていたらしいということです。

            その証拠に、日本語のWikipediaには独立した項目がないのに、英語版ではちゃんと存在します。
            http://en.wikipedia.org/wiki/Dezaemon_3D
            かなりレアもののソフトとして、コレクターに人気だそうです。

            紹介記事もあったりしました。
            http://ign64.ign.com/objects/003/003527.html
            http://www.gamestats.com/objects/003/003527/
            画面のメニューは英語で作っていたので(その方がデザインが引き締まってカッコいいからという理由ですが)、ある程度操作できたのかも知れません。
            サンプルゲームもかなり出来が良かったですし。

            日本では、バックアップ容量のことで酷評されることが多いですが、知らないうちに海の向こうで評価されていたのはちょっとうれしい感じがしました。
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